コニュミティ参加について考える

一生涯となる、気の合う友人が欲しいと心底考えています。

自分にとって気の合う友人って。

常に前にすすもうと前向きである

家系、旦那、子どもなどの学歴・社会的地位に頼ることなく自身で歩いている、歩こうとしている

財テクに関心があり、実行している

美容健康に関心がある、実行している

決断が早い

とかかな?

自分が関心のあるコミュニティに参加し、そこから友だちになるのがいいのかも?と最近思っています。

なぜなら、同じ職場ではその限られた制約の中でそうそう見つかることはない。なとやっとわかってきました。

だからといって、むやみやたら、コミュニティに参加しても、会費だけむだ、いったん入ったら抜けられない、など今ひとつ前にすすめていない。

なんかの本でコミュニティ参加についての心構え、下準備みたいなことがかかれていたのをふと思い出す。

 

▪️コミュニティに参加について

・なんどもあう。⇦仲良くなり、教えてもらえるようになる、
・そもそもそのコミュニティって自分の目的にあっているかもう冷静に一度考えてみる

著名な勝間和代さんもおっしゃっていたような

なんども打席に立つうちに当たる。

一度で大当たりなんて虫が良すぎます。

ってね。(⇦かなりうろ覚えですみません。。。)

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