【高齢の親との】2024/12/24(火)父:入院5日目 母:入院2日目

2024/12/24(火)父:入院5日目 母:入院2日目

今日は学校の授業。

夫が色々動いてくれたので休まずに学校にいける。

ありがとうございます。

午前仕事をし、支度をし、駅まで送ってもらう。

学校は本日授業最終日。

最後の2コマはクリスマスの準備、大掃除。

授業は無事をおわり、帰る。

帰り、夫に迎えにきてもらい、夕食をスーパーで少しかう。

夕食時に、

夫「おかあさん、何も悪くないのにかわいそうなことしちゃったかな」

わたし「これしか選択ないし、しょうがいないとしか思うしかないよね」

と二人ではなし、不安、これでよかったのか、など思いをいい、自身をなっとくさせる。

父母の家を戸締まりをなんどもみて、整理整頓をし、7時頃家をでる。

クリスマスイブからか、タクシーが全然つかまらずバスで。

パソコン2だい、教科書など思いリュックをかつぎ、ゆっくりかえる。

家をでるときに、隣のおかあさんに話かけられる

Aさん「どうしました。大丈夫?」

夫「大丈夫ではないです。2週間ぐらい入院になると思います」

Aさん「お父さんから電話があって、わたしは〇〇病院に入院していて、おかあさんは△△病院に入院しているって、ポストの郵便物をとってもらいたいって。でも鍵がかかってて」

夫「大丈夫です。郵便物とりましたし、」

Aさん「それなら、自治会で回覧板は・・・」

夫「すみません、当分もどれないので回覧板は回してください」

Aさん「わかりました。お見舞いにいきたいんですけど」

夫「ありがとうございます。面会は難しいと思います・・・」

。。。

。。。

そのあしでパス、電車にのってかえる。

帰り、クリスマスらしき食べ物をかってかえる。

つかれたけど、もう一山こえたかな。

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