【高齢の親との】2024/12/26(木)父:入院7日目 母:入院4日目

2024/12/26(木)父:入院7日目 母:入院4日目

今日はひさしぶりの休み。ゆっくりおき、ルーティンのヨガ。

講習のテスト1つおわらせる。

 

母の病院へ電話。

わたし「月曜日から入院しています〇〇の家族のものです。どんな様子が聞きたくて電話しました。」

看護師「大丈夫ですよ。温厚に過ごしています。今日クリスマス会をやるんですが、ちょっとわすれてしまっていたようです。でもそれ以外は問題ないです」

わたし「血圧や、目の状況などはどうですか。」

看護師「血圧も問題なく、目薬も渡すと、これは右、左ときいてじぶんで指してます。病室も、トイレがついている2人部屋にうつりました」

わたし「そうですか。帰りたいとか、父はどうしたとかいっていないですか」

看護師「お父さんのことはとくにいわないようにしています。初日帰りたいと少しいったようですが、そのあとは特になにもいっていないようです。クリスマス会にも参加しようかなぁなんていっていました」

わたし「そうですか、それはよかったです。また週末そちらいきます。よろしくお願いします」

 

安心。食事がちゃんとでて、血圧、薬管理、看護師さん優しいし、イベントもある。話す人もいる。のであれば、家にいるよりいいじゃなかな 

と夫につたえる

夫「その通りだもっと早くやってあげればよかった」

わたし「まだ少ししか経ってないので、問題がこれからおきるかもしれないけど家にいて、だれもいない、寒い、ご飯の心配なんか考えなくていいのならいいのかもね」

 

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