3年両親の家へいったり、きたり。。。
あたらず、さわらず、程よい距離感でした。
でも、それぞれ、大人。
パーソナルすぺーすがそれぞれあるある。
3月の中頃、いつものように、実家へGO
声は細くなったものの、まずますの調子。
その翌々日、「調子がよくないのですぐきて」
すぐきててといってもいそいでも1じかんはかかる。
「まってないのでタクシーでびょういんへいって」
といっても「まってるのいってんばり」
そのひは、いきつけのびょういんへ。
検査結果がでてからでないとわからない。ので
またよくじつにきてください。と。。。
翌日調子がわるいとのことで夫がいろいろ手はずして病院へ。
そのまま入院。
入院のあいだ、認知症の母が心配なのでそのままとまりこむことに。
ちちがいないことのふあんで、かなりの情緒不安定に。
毎朝、半べそでわたしたちの枕元へ。
そんなこんなで、バタバタして3週間ほど入院して退院。
ゴミ出しの仕方、母の食事・病院、
いろいろ細々としたことで疲労困憊
父の入院の詳細はまた後日
いろいろな行き違いがあったのか
父の酒癖の悪さがたたったのか両院との同居は解消へ。
じっかのいえは売却。
その売却益とチョキンで老人ホームにはいること。
そのほうが安心。
一緒に過ごせるのが、あと少しかも。
もう少しひけることがあるかも。
いろいろな思いがかすめる。
結局は、落ち着くところに落ち着く。
本人に決めてもらうのがいい。
いままで、頑張ってきたのだから。
わたしたちもできる限りでサポートします!^^
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