先日、日経の「体験学」テニスについて書いた。
今度は、有名プロプレーヤーのメンタルコーチ、ジム・レーヤーについて。
ジム・レーヤー:
メンタル・タフネスのトレーニング・システムを早くから開発・実践し、高い評価を受けているスポーツ心理学の権威。
USPTA/USPTR両プロテニス協会に認められた唯一のマスタープロとしてナブラチロワ、サバティーニ、セレス、クーリエ、松岡修造などトップ・テニスプレーヤーを指導。
その他、プロゴルフ、大リーグ、プロアイスホッケーなどで、トップ・アスリートのメンタル・トレーニングを行ってきた。スピード・スケート界のスター、ダン・ジャンセンを1994年冬季オリンピックで金メダル獲得に導いた。
1980年頃からはメンタル・タフネスをビジネスの分野に応用し、AT&T、IBM、アップルコンピュータ、東芝USAなど数多くのアメリカ有力企業を指導し、多くの注目と賞賛を得ている 。
だそうです。
ここぞっというときに、強くなりたい。
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