以前から心配していた、77歳になる母親が「認知症」と診断されました。
病院に行くことをかたくなに嫌がり、孫と姉のおかげで病院にいってくれました。
ほんと、一歩進むことができたこと、
いやな思いもしたことにしたことを思うと、姉には感謝してもしきれません。
本当にどうもありがとう。
母親本人も、事実をまだ受け入れられず、ひどく落ち込み泣くばかり。
再来週、また、様子を見に行き、大好きな海を見に一緒にでかけようと思います。
検診することによるストレスもあったことでしょう。
進行を遅らせる薬しかないとききますが、
ほんとうにそうなのでしょうか?
脳にいい刺激をあげ、安心感を与えることでよくなるのでは?
と
素人ながらに思ってしまいます。
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