母の症状の備忘もかねて、ブログを書いています。
今回は、40年ぐらいに亡くなった母の母、つまりおばあちゃんが突如登場することがおきました。
夕方になると、母の調子が悪くなります。
そわそわし始め、階段をのぼったり、降りたり。
ご飯のカマを何度もチェック、雨戸、車庫、玄関の鍵チェック。なんども。
これは、そういうものだし、まーと思っていました。
今回は、わたしの部屋の扉をあけるなり
「おばあちゃん、どこにいった?」
「おばあちゃんどこにいった?そとにいっちゃったのかな?」
「おばあちゃんは、一緒に住んでいないよ」
「あれそうだったけ? ふふふ」
そんなやり取りが、数か月前におこり始めました。
今度は、昨日はじめて、父に
「おばあちゃんどこにいった?」
「どこかにいっちゃったのかな?」
と昼間に聞くことがはじまりました。
いままで夕方だけだったのに・・・。
少し認知がすすんじゃったの。
父曰く、おばあちゃんは、この家に2回しかきたことがなく、一緒に住んだこともないそうです。
うーーん。
なんの記憶がつくらられてしまったいるの?
なぞです。
そんなことがありますが、気分転換にどこかにでかけたほうがいいと思い、
近くの多摩御陵へ。





お昼は、スーパーのフードコートで、ラーメンやパンなどを適当にかって食べました。
いろいろなものがお手軽に買えるので楽しいです^^。

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