【84父・83母】認知症がすすんだ⁈ おばあちゃんどこにいった問題

母の症状の備忘もかねて、ブログを書いています。

今回は、40年ぐらいに亡くなった母の母、つまりおばあちゃんが突如登場することがおきました。

夕方になると、母の調子が悪くなります。

そわそわし始め、階段をのぼったり、降りたり。

ご飯のカマを何度もチェック、雨戸、車庫、玄関の鍵チェック。なんども。

これは、そういうものだし、まーと思っていました。

今回は、わたしの部屋の扉をあけるなり

「おばあちゃん、どこにいった?」

「おばあちゃんどこにいった?そとにいっちゃったのかな?」

「おばあちゃんは、一緒に住んでいないよ」

「あれそうだったけ? ふふふ」

そんなやり取りが、数か月前におこり始めました。

今度は、昨日はじめて、父に

「おばあちゃんどこにいった?」

「どこかにいっちゃったのかな?」

と昼間に聞くことがはじまりました。

いままで夕方だけだったのに・・・。

少し認知がすすんじゃったの。

父曰く、おばあちゃんは、この家に2回しかきたことがなく、一緒に住んだこともないそうです。

うーーん。

なんの記憶がつくらられてしまったいるの?

なぞです。

そんなことがありますが、気分転換にどこかにでかけたほうがいいと思い、

近くの多摩御陵へ。

お昼は、スーパーのフードコートで、ラーメンやパンなどを適当にかって食べました。

いろいろなものがお手軽に買えるので楽しいです^^。

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