【高齢の親との】月1訪問でのできごとについて

2024年10月26日

先月実家に帰ってから1ヶ月ぶりの訪問。

今回は、食器棚にひくシート6枚と、旭化成の食器たわしを買って帰りました。

旭化成の食器たわしは、グラスなど曇りをけれいにとってくれて洗剤不要なので優秀たわしくんです。

1つ300円ぐらいします。

気に入ってくれたようです。

さて、先月から変化があったことをつらつらと備忘録もかねてかきためていきます。

まず、

父の介護認定がおり、訪問医療がはじまりました。

我慢強い(外面がいい)ので、はっきりと言わず、はいはいと話を聞く傾向にあります。

この間入院して、看護師のかたにヒゲを剃ってもらった(←やってもらっていいのか?)か手伝ってもらったときに、顔のひげ剃りで切ってしまったようです。

その時も、父にかおどうしたの?ときくと、看護師のあわてて「ぼくがてつだっているときにきってしまって・・・」と。ちちはすかさず、「自分も家でよくやっちまうことがあるんだ」とフォロをするくるです。

その他には、

すこし歩くと、すぐ息ぎれをしてしまう

とか

最近調子がよくないんだ、だんだんよわってくるのがわかる

ともいっていた。

年越しができるかな。。。

介護福祉士のかたがわたしたちがくるのにあわせて

きてくれた。

父が急にたおれてしまったときに、母が119、110かけることができないので

そんなときにどうすればいいか、老人ホームをいまからきめたほうがいいのでは

などについて相談も。

だれかが尋ねるようなたいせいをつくるのがよいのでは、とアドバイスをもらう。

たとえば、みまもり弁当配達サービスなどおべんとうをかならず手渡しでする。

家からでてこなければ緊急連絡先に連絡するなど。

わたしたちが心配しているよりも、まだまだ父母二人でも大丈夫だとおもいます。

いまから、介護施設を考えるのはいざというときにあわてないで選べるのでいいです。

といっていた。

専門家のめからみると、我々は心配し過ぎなのかもしれない。

母もだいぶつかれやすくなってきて、

一緒に買物にいくのも大変そうだった。

とわいえ、わたしたちが来るとせっせとなしをむいてくれたり、もてなしてくれたりするのは

ほんとありがたい。

こころからうれしそうな笑顔みると、元気がでるね。

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