【高齢の親との】2024/12/20 19:06 訪問看護師さんからの電話

2024/12/20 19:06(金)

金曜日の夜、訪問看護師(めだか)さんから電話

Sさん:「お父さんから、苦しいとのことで電話があって、今自宅にきています。熱が38度あって、酸素濃度も低いです。熱もあるので救急車をよんで入院させようと思いますがいいですか。すぐ来れますか。ご自宅どちらですか」

わたし:「えっ、そんなんですね。熱もあるんですね。救急車でお願いします。今すぐはでられないのですが・・・。母近くにいます?はどんなじょうたいでしょうか」

Sさん「わたしもいま来たばっかりで、おかあさんはわからないです。2かいでねているようです」

今日は生憎おっとは忘年会で不在。そく夫に電話

夫「今からいくよ。看護師さんに電話してみる。すぐでられるように支度してまってて」

わたし「わかった」すぐさま支度をはじめる

Sさん「病院決まりました。〇〇病院です。おかーさんは、元気そうです。歩いてパン食べてます(笑)」

 

夫「〇〇病院に入院になりそうなので、おれが病院にいくから。おかあさんの様子をみに自宅にむかって」

 

支度して、電車にのって、母のもとにむかう。20:30頃 母のもとに到着

途中母から2回ほどでんわがある。

あれ電話かけられるの?? いざとなったらできるのかな

家についてみると、

「あれ?もんの施錠があいている? もしや母がいなくなった????」

「あっいた。よかった。」

わたし「おとうさん、入院になったから、支度して一緒にいくよ」

そそくさと支度してでかける。

 

病院にて

夫が、看護師さんから説明をうけ、入院手続きのサインをいろいろしてくれる

その足で、3人で病棟へ。ぐったりして、インフル、コロナの感染もあるので隔離病棟。

ひとまず、コロナでもインフルでもなく一安心

 

わたし「大丈夫?おとうさん、熱があるんだよ。」かおまっかだよ」

父「全然大丈夫、熱ないよ」

母「ダイジョブか?」

父「大丈夫だよ」

夫「今日はゆっくり休んでください」

 

すこし話して、早々と変える。入院に必要なものを聞き、母の自宅へ。

遅い夕食を食べ、0時をまわって就寝。

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