????すっぱいキウイを家で食べごろにするには?

1年前から、リベシティというユーザコミュニティに入会をしています。

コミュニティ内で購入できる無農薬自家製ミニキウイを2kgほど購入しました。

生産者の方は農家の方で食べられないほどなっているので

割安で提供をしてくださっています。

食べごろで配送されるとすぐジュクジュクになってしまうので

なるべく若めのものを出荷してくださっているようです。

そんな、皮のままで食べられるって知っていましたか??

わたしは知りませんでした。ごぼう茶でテレビの有名な先生が、そういえば

かわごと丸かじりしていたのを思い出しました。

果物、野菜、栄養はなんでも皮(詳しくは皮近くのこと)にたくさん含まれるそうです。

キウイも例外ないく、そうです。

目次

キウイの栄養素

キウイはもともと繊維質が多く、美容効果としては

  1. 抗酸化作用: キウイにはビタミンCが豊富に含まれており、抗酸化作用があります。これにより、肌の老化やシワ、シミの原因となる活性酸素を減らすことができます。
  2. コラーゲン生成: ビタミンCは、コラーゲン生成にも役立ちます。コラーゲンは肌の弾力やハリを保つために重要な成分であり、キウイを食べることで肌の若返り効果が期待できます。
  3. 保湿効果: キウイにはアミノ酸やオメガ3脂肪酸が含まれており、肌の保湿効果を高めます。これにより、乾燥肌やかゆみ、肌荒れの改善が期待できます。
  4. 毛穴の引き締め: キウイのビタミンCは、皮膚のターンオーバーを正常化し、毛穴の引き締め効果が期待できます。また、酵素の働きで皮脂分泌を抑制し、ニキビの予防にも効果的です。
  5. 美白効果: ビタミンCはメラニン色素の生成を抑制し、シミやそばかすの予防・改善に効果的です。また、キウイに含まれるビタミンEも美白効果があるとされています。

これらの効果を最大限に引き出すために、キウイは生で食べることがおすすめです。

ただし、個人差や体調によっては、キウイを食べることでアレルギー症状が出ることもありますので、注意が必要です。

皮ごとキウイは 


食物繊維の摂取量が約2倍にアップ
果肉だけを食べた場合より、葉酸は34%、ビタミンEは32%多く摂取できるそうです。


総ポリフェノールの30%か皮に含まれているらしいですが
小粒のキウイは さらに唯一と言っていい栄養成分が含まれているそうです。

皮のチクチクが気になる場合は丸めたアルミホイルでこすると食べやすくなります。

固いキウイを早く熟成させるには?

固いキウイを自宅で早く熟成させる方法はいくつかあります。以下に、熟成を早める方法をいくつか紹介します。

  1. ペーパーバッグ法: キウイを新聞紙やペーパーバッグに包み、他の熟成させたい果物(例:りんご、バナナ)と一緒に入れて密封します。これにより、果物から放出されるエチレンガスがキウイの熟成を促進します。数日で柔らかくなりますが、状態をこまめに確認してください。
  2. お米に埋める方法: キウイを米に埋めることで、米からの湿度と米が放出するエチレンガスで熟成が早まります。キウイを新聞紙やキッチンペーパーで包み、米の中に埋めておきます。数日で柔らかくなりますが、状態をこまめに確認してください。
  3. 温暖な場所で保管: キウイを温暖な場所(室温よりも少し高めの温度)に置いておくと、自然に熟成が進みます。ただし、直射日光や高温を避けて、風通しの良い場所に置いてください。

熟成が進んでいるかどうかを確認するには、指で軽く押してみてください。柔らかくなってきたら、食べ頃に近づいています。熟成が進みすぎると果肉が崩れやすくなりますので、適度な柔らかさになったら冷蔵庫に移し、消費を早めに。

わたしは、1のキウイ????+????を一緒にジップロックにいれ熟成をしました。☺

早く熟成をさせたくないものは、冷蔵の野菜室にいれています。

お試しください。

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