前回に引き続き、プラントベースフード、ホールフードの続きです。
蒸し豆があまりにもおいしいので、納豆も作ってみることに挑戦!
材料は、小粒大豆と納豆菌。
■小粒納豆
■納豆菌
※送料はネコポスで安く、Amazon で支払いができるので便利です。
あとは、象印 煮込み自慢。
蒸し豆もちろんのこと、時間がないときに、材料をいれ、ボタンを押せばOK。
20-30分後には、肉じゃが、ひき肉のミルフィーユ、カレー、ビーフシチュー、ミネストローネなどが出来上がっています。
1年半使っていますが、こちもとても便利です。

■参考
実際にいくらぐらいのコストがかかるのかも計算。
1回の納豆(721g)をつくるのに使用する材料
・大豆乾燥165g
・納豆菌 0.1g
乾燥大豆 980g:6回分 200円/回
納豆菌 3g:30回分 20円/回
合計:220円/回
50gの納豆が14個つくれます。
納豆1個当たり 15円。
50g 3パック100円なので、約半額。
納豆のパックのゴミ捨てもなくなり、環境にも優しい。
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