日本語学校の教師となって、2回目の授業がおわりました。
1回目は、予定通りの授業が進んだので、まずまずかと思いましたが、
2回目はひどかった。
次回配分がよくなかった。
そのため、授業中生徒との会話、対話がほとんどできず、
生徒の理解したかを把握せず、内容を何とかすすめるということになってしまいました。
自分のふがいなさに、かなり落ち込みました。
こんなときは、今の状況の問題解決をしてくれる本を探す。
これにつきます。
自分を助けてくれる本を見つけました。
「講師力」です。
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ーーーもうすでに講師のあなたへ
教える=Teachingだけの授業に終始していませんか?
受講生の満足度に注目した授業構成を組んでいるでしょうか。
受講生の満足度に注目した授業構成を組んでいるでしょうか。
ーーーこれから講師としてスタートを切るあなたへ
選ばれ続ける講師と、
そうでない講師の違いは何だと思いますか。
そうでない講師の違いは何だと思いますか。
講師としてスタートするのであれば、
選ばれ続ける講師になりたいと思いませんか。
選ばれ続ける講師になりたいと思いませんか。
しかし実際には、お客様とのご縁がつながっても、
講師の
「思い違い」
「コミュニケーション不足」
「配慮不足」
「コミュニケーション不足」
「配慮不足」
などにより、
次の仕事をいただけず機会損失を繰り返してしまう講師がいます。
次の仕事をいただけず機会損失を繰り返してしまう講師がいます。
受講生の『行動変容』に関わる講師となり、
受講生、依頼元の企業に喜ばれながら
何度もリピートされる講師になりたくはありませんか。
受講生、依頼元の企業に喜ばれながら
何度もリピートされる講師になりたくはありませんか。
その秘訣は、
相手の行動変容を促して結果を出す関わり方=coaching
を講師としてのあり方・やり方に取り入れることです。
相手の行動変容を促して結果を出す関わり方=coaching
を講師としてのあり方・やり方に取り入れることです。
本書では、良い講師と良くない講師の違いを
5つのポイントにまとめ、
ワンランク上の講師になるためのエッセンスを
ぎっしり詰めこみました。
5つのポイントにまとめ、
ワンランク上の講師になるためのエッセンスを
ぎっしり詰めこみました。
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kidle unlimited でしたら、無料で読めます。
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